今年もやります!
お好きな色・柄・サイズでホームスパンマフラーやショールをオーダーができる「2026AW ホームスパンカスタムメイド」を開催いたします!
今年はヘリンボーン柄(杉綾)を焦点を当てて、普段作らないようなツートンカラーのマフラー等、見本をご用意してあります。
「しっくりくる色のマフラーが見つからない」、「あと少し長さがほしい…」そんなお悩み、解決してみませんか?
もちろん、自分へのご褒美やプレゼントにもピッタリです。
10~11月にはお届けしますので、今年の冬には間に合います!
ぜひこの機会にご注文下さいませ。
また、同会場内ではこれからの暑い季節にぴったりの、サラリとした質感のミニマフラー等の夏物の販売や、昨年好評だった羊毛や手紡ぎ糸を使用したワークショップも開催いたします。
小さなお子様でも体験できる内容もご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
みちのくあかね会は戦後、夫を失った女性が暮らしの糧を生み出すための授産施設として始まりました。昭和33年に「盛岡婦人共同作業所」が発足し、そこで製造されたホームスパンを販売するため昭和37年に「株式会社みちのくあかね会」が設立されました。創業60年を越える現在に至るまで、製作のすべての工程はもちろん運営もすべて女性だけで行われている由縁です。
みちのくあかね会のこれまでのいろいろ
2014年「もりおか暮らし物語賞」受賞!
これは盛岡市の魅力を県内外に発信する「盛岡ブランド」の推進に寄与しその功績が顕著である人や団体に贈られる賞です。
これからも歴史あるホームスパンの魅力を伝え続けていきたいと思っています。
皇室へ服地を献上させていただきました。
昭和59年、平成2年、それぞれの年に、心をこめて手紡ぎ手織りした服地を献上させていただきました。
右は、その時の設計書と生地の見本です。
この服地で作ったジャケットを着用されたお姿が、冊子にて紹介されておりました。
再登場!今年の1~2月限定で行った、ヘリンボーン柄ミニマフラー織体験を期間限定で行います!
前回用意していたたて糸はベージュ系でしたが、今回はグレー系でご用意いたします。よこ糸はお好きな色をお選びいただけます。黒やグレーをあわせてクールに、青や緑をあわせてもかっこよく決まります。
暑い時期ではありますが、今体験していただくと今年の秋冬にお使いいただけますよ!
ゆっくり静かに自分だけのミニマフラーを織ってみませんか?
ご希望の方は、メール・お電話にてご連絡いただくか、下記の予約サイトよりお申し込みください!
実施期間:2026年 6/16~7/30(火・木・土曜日のみ開催)
体験場所:みちのくあかね会工房
体験時間:約一日(10時~16時)
※こちらは中難易度の体験となります。初めての方は必ずお電話でご相談ください。
【お問い合わせ先】
株式会社 みちのくあかね会 (岩手県盛岡市大慈寺町10-34 あさ開内)
Tel:019-622-2648
Mail:[email protected]
【予約ページはこちらからどうぞ!】
https://michinoku-akanekai.stores.jp/reserve/akanekai-taiken/3883302
みちのくあかね会のホームスパンマフラーはすべて手作業で作られています。
染め、紡ぎ、織りはそれぞれの工程に分かれて担当しています。
作るものによって羊毛の種類を選ぶ。
原毛を染料で染める。
手で毛の固まりをほぐす。
カード機に通し繊維をそろえる。同時に混色も行う。
回転をかけ、太さと撚りを調節しながら糸にする。
たて糸の幅の必要な本数と長さを整え、巻き取る。
たて糸を織りのデザインに合わせて通し、機にセットする。
シャトル(ひ)を使い、たて糸によこ糸を組み合わせて布に織る。
織り違いや結び目が無いかチェックし、手直しをする。
お湯に入れて軽く押し洗いし、生地の風合いを出す。
「HOME」家で 「SPUN」紡いだ
羊毛を 手染め 手紡ぎ 手織りした
軽く温かい ざっくりとした風合いの織物
岩手のホームスパン技法は
大正・昭和にかけて農家の副業として定着し
現在は地場産業として生き続けている
その感触は肌に馴染み
丁寧な作りは長くの使用に応える